2020-01-01から1年間の記事一覧

今年は多難な一年であった

年末が近い。今年は大きなことがあり多難な一年であった。しかし何もないよりは多難な方が良いかもしれない。 業務用カメラはハードに加えソフトウエアを受注し他社の協力を得て納入にこぎつけた。コロナのあおりで打ち合わせ会合はできずテレビ会議となった…

習近平総書記 手術か

中国の習近平総書記 脳動脈瘤にて手術の予定だという 歴史は動いている 「国家特別危機管理部」が設置されたというが動揺があるだろう おりしも米中摩擦の真っ最中である。西側にとってはチャンスとなるか。 路徳社・ナイトNEWS https://www.fujikai.org/pos…

奥鬼怒 手白澤温泉

奥鬼怒へ行ってきた。鬼怒川源流域の奥鬼怒遊歩道を歩き手白澤温泉一泊であった。今回は細君と娘が雪道を歩きたいと企画し私があとから参加した。天候は晴れで風はなかった。積雪は30cmほど、加仁湯までは踏み跡があった。加仁湯から手白澤温泉までの登山道…

雪山オールドファッション

娘と細君が雪山に行きたいということで同行することになった。今回、ピッケルは必要ないコースだがせっかくの機会なので持参してピッケル講習会をすることにした。 玄関倉庫から30年ぶりに古いピッケルを出してみると金属部分はうっすら錆びている。サビを落…

クリスマスイブだが課題は多い

今夜はクリスマスイブだが課題は多い。 コロナ騒ぎは一年以上となった。何だか変だと思うのは私だけではないだろう。マスコミは危機を言い続けている。テレビをつけると相変わらず女子アナが不安な表情で感染者数を読み上げる。話すことは一年以上たつのにあ…

「現地現物」と「テレワーク」

ビジネスの基本に「現地現物」がある。経営判断するには報告をうのみにせず現地に行き現物を確かめることが肝要という意味だ。なぜなら「報告」は意図するしないにかかわらず脚色が入るからである。脚色が入ると判断を間違う。 しかし今のご時世、テレワーク…

米国 「戒厳令前夜」

米国の動きを見ると「戒厳令前夜」といったところだ。首都ワシントンDCのスーパーではキッチンペーパーや飲料水が売れており人々が買いだめしている。噂では政府機関をフロリダへ疎開させる案も出ているという。バイデン候補の息子ハンターバイデン氏に捜査…

「米国情報長官の報告書は12月18日に提出された」は間違い

ラトクリフ米国家情報長官の報告書は12月18日に提出されたという。いよいよ聖戦に突入か。我々も米国の民衆蜂起に声援をおくろう。https://www.thegatewaypundit.com/2020/12/breaking-report-kevin-mccarthy-says-dni-john-ratcliffe-delivered-elections-i…

インターネットが普及し個人が情報発信できるようになって良かった

ラトクリフ米国家情報長官の報告書は12月18日を予定していたが調整が必要ということで延期となった。少し待つが報告書が出て、これを受け非常事態宣言~ペンタゴン(軍隊)の出動となり激動を迎えるだろう。 来年1月6日は議会で開票となるが下院の議員が異議…

12月18日以降 特別行政命令か

ラトクリフ米国家情報長官が12月18日現地時間「大統領選に中共(中国共産党)の関与があった」報告書をトランプ大統領に提出する予定という。 これを受け特別行政命令発動~軍の出動~軍事裁判 といった流れが予想される。年末を迎え米国は歴史的状況となっ…

米国 特別行政命令発動か

米国情勢「外国勢力による米国への工作」報告書が12月中旬トランプ大横領に渡ったあと、特別行政命令発動で軍による鎮圧、というプロセスがある。法廷闘争が尽きた場合の道が残されている。事態は重層的だ。

最高裁 テキサス州の訴訟を拒絶

連邦最高裁がテキサス州の訴訟を拒絶したという。「最高裁の責務を果たさないのは違憲だ」と上訴したいところだがもう上はない。法治制度の能力限界があるだろうのか?かくなる上は非常事態宣言、戒厳令しかなくなるのではないか。

「CCPを誰が育てたのか」

トランプ米国大統領が語っていた自身のミッションは「軍産勢力と戦う」であった。私の理解では軍産勢力は金融資本(ロスチャ○○やロック○○)がベースで民主党、グローバル企業、マスコミ各社、CCP(中共)は構成員。 今回の大統領選では露呈している「CCPをな…

「羽毛服」と「ズボン」

私は冬に着る防寒着を「羽毛服」と呼ぶ。細君や娘にこれを言うと「ダウンでしょ」と返される。私は下半身に着る服を「ズボン」と呼ぶ。細君や娘にこれを言うと「パンツでしょ」と返される。ダウンもパンツも知らないわけではないが、なんだかしっくりこない…

テキサス州の提訴は、追随8州が17州となる

テキサス州の提訴は他8州が加わった提訴であったが、さらに増え他17州となった。ますます勢いが強くなった。(17州はミズーリ州、アラバマ、アーカンソー、フロリダ、インディアナ、カンザス、ルイジアナ、ミシシッピ、モンタナ、ネブラスカ、ノースダコタ、…

明るいほっとする話

テキサス州が憲法違反選挙だとしてペンシルバニア州、ミシガン州、ジョージア州、ウィスコンシン州を最高裁に訴え受理された。更にアーカンサス、ルイジアナ、アラバマ、フロリダ、ケンタッキー、ミシシッピー、サウスカロライナ、サウスダコタが原告に加わ…

米国状況は激動期

米国状況は激動期を迎えた。戒厳令発令の可能性がでてきた。発令されたら軍が主要拠点を制圧する、この時点で内戦状態だ。主要拠点には民主党バイデン陣営、政府高官、CIA、FBI、放送局が含まれるという。さらには関係した海外拠点も無縁ではない。日本の政…

米国政府の対抗措置

米国政府によると「中国共産党の対米工作の結果、不正選挙が行われた。これは国家反逆行為であるから対抗措置を取る、中国共産党幹部14人の資産を凍結する、また中国共産党員についてこれまで10年だった滞在期間を一ヶ月一回に短縮する」と発表した。ほとん…

米国 戒厳令発令か

米国大統領選は中国共産党による対米工作の発覚、戒厳令発令、さらにはNATO軍による中国共産党への攻撃 といった話が噂されている。そこまでつき進むかどうかはわからないがNATO軍となった場合、日本政府も対応を求められるだろう。

世界は歴史的な状態

11月から世界は歴史的な状態を迎えていると言っても過言ではない。きっかけは米国大統領選だが実質はクーデターと情報戦である。4年前トランプ大統領は就任演説で「世界をおびやかしているのは軍産複合体(国際金融資本)である。これから戦いとなる」と述…

朝日新聞 300人規模の希望退職

朝日新聞が社員300人規模の希望退職を検討しているという。大手マスコミ衰退傾向のなか誤報を多発してきた朝日はさもありなん。https://www.sankei.com/life/news/201202/lif2012020045-n1.html

大統領選を扱った記事

米国は大統領選をきっかけにグローバル派と国内派が内戦状態にあり緊迫した毎日が続いている。しかし日本のマスコミはほとんどが無視している。このままでは日本のマスコミは存在意義を失うのではないだろうか。そんな中、少数派だが大統領選を扱った記事を…

日産ノートeパワー 素晴らしい

宮古島でのレンタカーは日産ノートeパワーであった。今回初めてeパワーに乗ったがうわさどおり快適で異次元の走りだと思った。電気自動車と言うと弱々しいイメージを持っていたが、そうではないことを実感した。eパワーの楽しさを体験すると他の車が不満に感…

米国は内戦状態に近い

米国大統領選挙の投票から約1ヶ月経過した。現状が少しわかりかけてきたので書くことにします。 ・バイデン陣営の大規模な不正があった。不正は民主党のみならず軍産複合体、CIA、FBI、諸外国が協賛した。・トランプ大統領は国防総省の軍隊を出動させてフラ…

宮古島 3回目

宮古島に来ている。今年3回目となる。今年の1回目 (4月)、2回目 (6月)はコロナ騒ぎと重なり閑散としていた。今回は少しにぎやかになってきた。 今回は中期滞在した場合、どうなるかを調べてみようと思っている。 具体的にはネットワーク、ATMなどの地…

反トランプ報道 あきらかにおかしい

日米マスコミ各社による反トランプ報道がされている。おおかたその内容は「決着がついたのにトランプ大統領はいさぎよくない、無責任だ」といったところだ。 しかし選挙結果はまだ決定していない。それどころか不正がたくさん指摘されている。これを無視して…

自分より若い世代

岩手実家でお世話になっていた不動産屋さんが逝去した。個人営業だったので閉店してしまった。不動産屋さんは私から見るとひとつ上の世代だった。今後を考えると自分より若い世代のほうが長続きすると思った。

米国大統領選 どちらに転んでも混乱は避けられそうにない

米国大統領選でトランプ大統領再選の場合、民主党左派が暴動を起こす予測がある、一方、バイデン氏になった場合、不正選挙だとトランプ支持の人たちが大規模デモを繰り広げるだろう。どちらに転んでも混乱は避けられそうにない。しかし、これまでの軍産複合…

【鶴見川】大綱橋~精進橋

鶴見川第二回 綱島・大綱橋から川和・精進橋まで歩いた。天候は晴れ、11月としては暑く南風がやや強かった。比較的単調な道であった。「人生も普段は単調なのだ」などと語りながら歩いた。4時間ほどで精進橋に到着。横浜市営地下鉄川和駅から帰ってきた。 大…

泥沼の米国大統領選挙・不正

11月3日米国大統領選投票が行われた。当初トランプ氏が優勢であったが深夜バイデン票の不自然な上昇があり、その後マスコミ各社はバイデン当確を出した。バイデン氏は勝利宣言を行い一部の国をのぞく多くの国の首脳からお祝い電話があった。 トランプ氏は不…