2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

韓国、いいかげんにしてくれ

韓国では慰安婦像にひざまづく人の像が作られ公開することになったという。極端な人はどこにでもいるものなので無視すればよいことだ。しかし、賛否両論があり賛同者がけっこういるのだという。ひどすぎではないか。信じがたいことだが、これが反日教育の結…

素朴な人たちは魅力の人たち

昨日仮眠していたら大切なことを思い出した。「素朴すぎて悪いことできない人々」のことである。自分は若い時、世界の奥地でこれを体感した事がある。「素朴な人たちは魅力の人たち」なのである。一方、都市に戻ると興ざめであった。さらに自分自身は素朴の…

夏が近い

6月末の宮古島ではセミがうるさいぐらい鳴いており夏まっさかりであった。最近は東京でもセミの声がするようになってきた。まだ雲が低くどんよりが続いてはいるが夏が近いきざしだ。

映画「ブレードランナー2049」

先日映画『ブレードランナー2049』をテレビでみた。久々にみごたえある映画であった。未来のロスが舞台で巨大都市の上空を車が飛びまわるSFであった。私が好きな映画『フィフス・エレメント』を思いださせる映画であった。このところのテレビはおもしろいも…

一次情報こそが最後のよりどころ

外を歩いているとき、ある人は周囲を観察しつつ歩いている。この人は一次情報をリアルタイムで得ている。現地現物ということだ。一方、スマホをみながら歩いている人は多い。注意はスマホにあるので観察はあまりしない。この人はスマホから二次情報を時間遅…

皇居東御苑

梅雨の晴れ間となったので皇居東御苑に行く。大手門のところで皇宮警察による荷物検査がある。中に入ってからは自由であった。巨大な石を緻密につんだ石垣は見事である。この地は東御苑と呼ばれているが江戸城本丸、二の丸、三の丸であったのでこの名前で呼…

日焼け ひとつだけ良いこと

宮古島で泳いだら背中がひどく日焼けしてしまった。発熱して皮がむけ、かゆい状態が二週間続いた。やっと収まってきたが、もう日焼けはコリゴリである。しかし、ひとつだけ良いことを発見した。以前から左ほほに小さいイボがあり皮膚科でレーザーをあてても…

コロナ 専門家の記事「なぜ日本人はこれほどコロナを恐れてしまうのか」

やっと私が思っていたことに近い専門家の記事をみつけたので紹介する。コロナは脅威ではないがマスコミが騒いで人々に恐怖を植え付けたと言っている。医学ベースのマスコミ論といった内容である。 「東京を封鎖しろ」なぜ日本人はこれほどコロナを恐れてしま…

離島防衛

世界に戦争や紛争をもたらしていたのは軍産(米軍と軍需産業)であった。平和をもたらすには軍産を何とかする必要がある。これをなすためトランプ氏が大統領になったと就任演説でも明確に語っている。結果、世界各地で米軍はひきあげつつある。これは米国覇…

「スイスの凄い競争力」

「スイスの凄い競争力」R.ジェイムズ・ブライディング著を速読した。小さな国だが革命や戦争で他国を追われた優秀な人材を集めている。上からの強制統治を良しとしない国民性。地方自治が強く税金は都市ごとに異なる 法人税は低い、スイス連邦政府は小さい。…

今年はどう考えても激動

今年は世界的にどう考えても激動が予想される。①新型コロナによる世界不況 ②米中戦争 ③海外進出各社の国内回帰 ④香港から移住者激増 ・・従来の常識を変える必要が出てくると思う。

中国外務省報道官 『抗議』は絶対に受け入れられない

中国海警局船による尖閣(石垣市)周辺での領海侵入をめぐって日本側が厳重抗議したことに対し、中国外務省報道官は7月3日「日本が言う『抗議』は絶対に受け入れられない」と表明した。これが中国共産党の事実である。話合いなどという次元ではない。すきあ…

「新型コロナウイルスはインフルエンザのようなもの」

マスコミや人々は新型コロナウイルスは恐ろしい病気だと言っている。一方「新型コロナウイルスはインフルエンザのようなもの」という見解もある。はたしてどちらだろう。 自分が考えるに「インフルエンザのようなもの」ではないかと思う。なぜなら毎年インフ…

宮古島

2泊3日で宮古島へ行ってきた。今回は1週間程度滞在する場合どこが良いかをテーマにしていた。幸い一箇所良いところがみつかった。あくまで自分にとって良いところ、となるが、自宅にいるような感覚なのでストレスのない環境だと思った。秋からは羽田発のLCC…