2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

東京湾一周ウォーキング 青堀~佐貫町

房総往還 青堀~佐貫町を歩いた。天気は晴れ、風はすこしあったが日中は暖かく房総は温暖だと思った。街道歩きは徒歩であるが、富津岬散策を加えたのでこちらは往復バスを使った。具体的には途中の下安知那(しもあじな)バス停からバスで富津公園まで行って…

地球温暖化はプロパガンダ

地球温暖化はゴア前米副大統領が提唱し2007年にノーベル平和賞を受賞した。骨子は①地球は温暖化している②原因は二酸化炭素、であった。 世界の中には「これは捏造である」という見解があった。しかし我が国では行政マスコミを含め地球温暖化が広く信じられて…

東京湾一周ウォーキング 長浦~青堀

房総往還 長浦~青堀の22.5kmを約8時間かけて歩いた。天気は晴れ、風はほとんどなく快適であった。前回マメができたので今回はあらかじめカットバンを足裏に貼って臨んだ。結果マメはできなかった。袖ヶ浦から木更津と市街地が続いた。木更津では証城寺に立…

内閣支持率21% 

岸田内閣支持率が最低を記録。時事通信調査で21.3%、毎日新聞調査で21%であった。かくしていた増税体質がばれてしまったのだろう。危険水域であり次期政権をどうするかの段階とみるべきだろう。積極財政と消費減税に舵を切ってもらいたい。国を立て直さなく…

最近の超過死亡数

国立感染症研究所が超過死亡数を発表している。最近の数値を見ると超過ゼロとなっている。しかしグラフを見ると予測値が2023年は特に高くなっておりそのために死亡数は多いが予測値からは下回るという結果のようだ。私は専門家でないのでどうして予測値が急…

明るすぎる浜路橋

私のウオーキングコースには橋が3本ある。このうち2本に橋脚照明がつけられた。照明は橋の外観を照らすもので通行人や車は関係ない。つまり実用目的ではなくもっぱら観光目的である。2本のうち浜路橋が非常にあかるく明るすぎると私は思う。明るいのは良いで…

常夏の国は楽園か

朝の室温18℃とますます寒くなった。これは四季の移り変わりそのものであり変化をもたらしているのだから良いと思う。「常夏の国、楽園」と良く言われるが、いざ常夏の国に住むと年中夏で変化がないから苦痛に感じるに違いない。千本松原で実証済みだ。良い景…

誤認訂正が必要

身辺整理していたら昔のファイルが出てきた。今、見ると訂正する点がある。例をあげると韓国のファイルがあり中はほとんどが朝日新聞の切り抜きであった。記事は「日韓併合30年は植民地圧政であった」という論調で書かれていた。これを今読むと違和感がある…

有事 先島諸島住民は九州に避難

自分は宮古島に関係するので有事避難計画を調べてみた。すると今年検討は行われており先島諸島住民は九州に避難、沖縄本島は島内避難となっている。宮古島の場合、宮古空港6400人、下地島空港3500人、平良港1500人の3カ所合計で一日11500人 人口は約5万5000…

静岡知事「遅れた責任はJR東海にある」 理不尽にも程がある

リニアでごね続けている川勝静岡知事が「遅れた責任はJR東海にある」と言っている。さんざん難癖をつけ困らしたあげく「遅れたのはお前らのせいだ」発言、理不尽にも程があるのではないか。お天道様は見ている、静岡県民は早く知事をリコールすべき。

東京湾一周ウォーキング 蘇我~長浦

蘇我~長浦の房総往還22.5kmを約8時間で歩いた。天気は風弱く晴れであった。前回、非常に疲れたので今回は対策として、靴下をモンベルにする、ひざサポーターをつける、ポールを使う、の3点セットで臨んだ。しかしそれにもかかわらず左足裏にマメができてし…

東京湾一周ウォーキング 検見川浜~蘇我

東京湾一周ウオーキング、今回は検見川浜駅からスタートし蘇我駅まで歩いた。海岸線は工業地帯でほとんど立ちいれないため今回から方針転換して房総往還を進むことにした。天候は風弱く曇り時々晴れ、暑いのでポロシャツ一枚で歩いた。検見川浜駅から団地の…

超過死亡数の異常な増加

超過死亡数の週ごとの変化をみると2021年、2022年、2023年と異常な増加を示している。これは何が起こっているのか、関係部門の説明が必要。やらかしてしまったが誰も責任を取りたくない、ということか。ワクチン接種が原因なら、今も続けている接種を中止す…

スポーツセンター

ひさしぶりにスポーツセンターに行った。今回は筋トレしたが隣のフロアではエアロビをしていた。自分も若いころはエアロビしたことを思い出した。当時エアロビと言えばレオタードが多かったが今はみかけない。そもそもエアロビ用のレオタードは売っていない…

イエメンがイスラエルに宣戦布告

イエメンがイスラエルに宣戦布告、巡航ミサイルを撃ち込んだ。エスカレートしている。これはまずい、停戦どころではなくなるかもしれない。