国立感染症研究所が超過死亡数を発表している。最近の数値を見ると超過ゼロとなっている。しかしグラフを見ると予測値が2023年は特に高くなっておりそのために死亡数は多いが予測値からは下回るという結果のようだ。私は専門家でないのでどうして予測値が急に増えるのかわからないが何らかの思惑が入ったのかもしれない。2022年から死亡数が急に増えている原因は不明だがコロナワクチンの関与が推察される。これを言う事は医療関係者にとっては、やりたくない話かもしれないが、最も必要とされる医療の使命ではないかと思う。
日本においてはコロナ死者よりもコロナワクチン死者のほうが多いのではないか？今も続けているワクチン接種は中断したほうが良いのではないか。
仮説だが、コロナとワクチンはセットでの細菌兵器とする考え方があると思う。厳しい国際情勢に対処するには優秀なインテリジェンス部門を作らないといけないのではないか。いまのままでは危ない。政府やマスコミはいわゆる大規模詐欺にやられたのではないか。首相がワクチン7回目とか言っている局面ではない。
