2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

レインボーブリッジを歩いてお台場

昨日は久しぶりにレインボーブリッジを歩いてお台場に行った。快晴だった。いつもは北側歩道を歩くが今回は南側を歩いたので太陽が差しこみ暖かかった。冬は南側が良いと思った。お台場は一時閑散としていたがだいぶ人が戻ってきた。帰路は品川駅までレイン…

年賀状「存在証人」

年賀状が年々10%づつ減っているという。出す人が減っているのだろう。自分は消極的だがまだ続けている。年賀状の果たしてきた役目に「存在証人」があるように思う。映画「アニーホール」のセリフに「私はあなたが生きてきた証人」があった。このように愛人や…

「シュワキマセリ~シュワキマセリ」

今日はクリスマスである。私はミッション系保育園に2年通った。クリスマスには劇をやりナレーションを担当した。「イエス様はベツレヘムの飼馬桶でお生まれになった」など今でも記憶している。讃美歌も覚えている。もろびとこぞりての中に「シュワキマセリ~…

うろたえていた

昨日打ち合わせがあった。内容は仕事の進捗なので普通にこなしたが、担当の人が来年早々退職する。引継ぎはやってくれると言うが心中おだやかではなかった。持参した請求書を渡し忘れたことに帰路、気がついた。渡し忘れるぐらいうろたえていた ということで…

真夏の暑さがうそのようだ

12月下旬となり寒くなった。いつも思うが真夏の暑さがうそのようだ。(真夏になると真冬の寒さがうそのようだ と思うのだが・・)

年賀状 段々減ってきている

ここ数年やってなかった年賀状の整理をしている。年ごとに製本している。例年100通以上やりとりしてきたが段々減ってきている。「年賀のやりとりを卒業したい」と要請があり止めたケースがある。一方、最近では亡くなる人も出てきた。この場合かなり年上の人…

親は心配なもの

娘がバルセロナに留学していたが昨日帰国した。今回は羽田着なので出迎えに行った。無事元気そうでなによりであった。やはり親は心配なものである。半世紀前、私がインドに出かける時、母親が羽田に見送りに来てくれたことを思い出す。

政局になるかもしれない

安倍元首相が「防衛費は国債でまかなう」と言っていたのに岸田首相は財務省に忖度して「防衛費は増税でまかなう」を持ち出した。これは景気を悪化させ国を貧しくするとの声が出ている。政局になるかもしれない。

「課題に対して相談しながら解決するプロセス」

賃貸にだしているマンションの給湯設備が故障した。この件をめぐって不動産屋さんや設備業者さん、さらには細君とも相談して結論を出した。ごく普通の事だが考えてみると「課題に対して相談しながら解決するプロセス」であり面倒ではあるが貴重だと思った。…

岸田首相が増税を発表 国益に沿わない

岸田首相が増税を発表した。さらに会見で国債充当を否定した。「やはり財務省いいなり首相であったか」という思いだ。財務省役人からみれば税収が増えみずからの権限が増すから善なのであろう。しかし増税は言及するだけで景気に悪影響を及ぼすから国益に沿…

京都2泊3日 (11/30~12/2)

2泊3日で京都に行ってきた。ふと思いついて行った訳だがギリギリ紅葉に間に合った。京都の紅葉は色が濃く綺麗だと思った。気のせいかもしれない。 早朝ののぞみに乗り2時間で京都駅に着いた。ホテルに荷物をあずけたあと地下鉄で京都御所まで行った。御所は…

日程を作り自分を鼓舞すること

ふと思った。「人は楽をしたい性質があるので放置すると何もしない毎日となる。それがいやなら日程を作り自分を鼓舞すること。修行習慣は自分で作ること。 それが無理なら奥さんなりに尻をたたいてもらうこと。」