在宅勤務の壁

若い頃は意志があれば何でも出来ると思っていた。しかし自分を含め人はそれほど意志が強いわけではない。
だから仕事しようと自宅でパソコンに向かっても、おもしろそうなページや記事をみつけるとそれに興じてしまうし、つい台所に行っておやつしてしまう。今後増えていく在宅勤務がかかえるであろう障壁はこれなのだと思う。ではどうしたらよいか。
会社に行くと「仕事する環境」があり「仕事する習慣」になっている。だから仕事ができるのだ。
逆に言うと「環境と習慣」が確立できれば自宅でも良いということになる。自分も自宅を職場にして9年になるが「環境と習慣」はまだ十分とはいえない。環境は大切なのだと、つくづく思う。

海外旅行

細君が年2回海外へ行きたいと言っている。昨年2月ロンドン、9月スイスで味をしめたようだ。私はと言うと基本賛成だが課題もある。①だいぶ良くなったが五十肩がまだ完治していない②体力を維持しておく③仕事のペース調整 である。

また準備がいるのでセットしておく必要もある。何しろ団体ツアーは肌に合わないので自由旅行しかないからだ。団体ツアーはポイントを能率よく訪問できる良い面があるが、ツアコンの注意説明を聞かなくてはいけないのはいやなもの。現地の人がスリや泥棒にみえてくる説明だったりする。

タイムカプセルを開けたような

特許解析の仕事でリスト順に進めていたら自分が書いた特許が出てきた。2002年出願とあるので18年前となる。タイムカプセルを開けたような不思議な気持ちだ。当然だがどういう内容かはすぐ思いだすことができ解析は早かった。

特許では普通、アイデアの核心は一言で言えることが多い。しかし草案を作るうちに政策思惑で内容がどんどん膨らんでいく。ついに多くの文章の中にアイデアが埋もれている、ということが多い。なので逆をたどってアイデアの核心を抽出できれば良い解析となる。

2020年 とんでもない幕開け

正月はゴーンさんがレバノンへ高跳び、映画のようだと思っていたら、アメリカがイラン、ソレイマニ将軍の車列にミサイルを撃ち込み死亡させた。こちらは映画どころではない戦争になりかねない事件だ。2020年はとんでもない幕開けとなった。