新型コロナで行政やマスコミが過剰に騒ぐため国民は恐怖しコロナ脳の傾向が強かった。そこにワクチンが登場し効果あると言われていた。ところが実際は効果があまりなく、さらには副作用で死者が多数出ていることがわかってきた。それでも行政やマスコミは事実を隠しているがいつまでも隠せるわけではない。ベルギーやオーストリアでは反ワクチン暴動となっており世界的に周知されていくだろう。
ここに至って賢明な策は方針転換する事にあると考える。つまり「ワクチンの効果は想定より低かった、そこで方針転換して治療薬を広めることにした。例えばイベルメクチンやこれから認可する新治療薬があるから安心してくれ」とアナウンスするのが良いと考える。
