常夏の国は楽園か

朝の室温18℃とますます寒くなった。これは四季の移り変わりそのものであり変化をもたらしているのだから良いと思う。
「常夏の国、楽園」と良く言われるが、いざ常夏の国に住むと年中夏で変化がないから苦痛に感じるに違いない。千本松原で実証済みだ。良い景色も延々続くと苦痛になるのである。とはいえ今日はエアコンを暖房にして動かしている。

ところでキッチンの包丁ケースを修理したら中から果物ナイフが2本出てきた。こんなところにあったか、発見であった。