泥沼の米国大統領選挙・不正

11月3日米国大統領選投票が行われた。当初トランプ氏が優勢であったが深夜バイデン票の不自然な上昇があり、その後マスコミ各社はバイデン当確を出した。バイデン氏は勝利宣言を行い一部の国をのぞく多くの国の首脳からお祝い電話があった。

トランプ氏は不正を告訴するとの声明を出した。トランプ陣営は234ページの宣誓供述書を提出した。また米国陸軍がフランクフルトでScytl社を襲撃しドミニオンソフトのサーバを押収、不正の証拠とした。
一連の情報によればバイデン陣営は選挙結果を捏造するという犯罪行為を行った。バイデン陣営の行為はある種のクーデターでありその犯罪立証のため陸軍が武力行使した ということである。

以下はトランプ大統領ツイッターである。
“REPORT: DOMINION DELETED 2.7 MILLION TRUMP VOTES NATIONWIDE. レポート:ドミニオンは全国で270万のトランプ投票を削除しました。


これはゆゆしきことであり控えめに見ても大事件だ。しかし我が国の新聞放送はこれを報道していない。
12月14日選挙人による投票、2021年1月6日連邦議会で開票。当選者が正式決定となる。