11月から世界は歴史的な状態を迎えていると言っても過言ではない。きっかけは米国大統領選だが実質はクーデターと情報戦である。4年前トランプ大統領は就任演説で「世界をおびやかしているのは軍産複合体(国際金融資本)である。これから戦いとなる」と述べていた。今回の本質はそこにある。軍産勢力は大規模不正選挙を行って政権を奪おうとした。これは違法行為であるから大統領は特殊部隊を使って阻止しようとした。
フランクフルト米国領事館にあるCIAのサーバーを使って不正が行われた。特殊部隊はこれを接収しようとしたが抵抗するCIA部隊との銃撃戦となり犠牲者が6人でた。あたかも映画をみるような展開となった。