「マスコミウイルス」が風評被害をまきちらしている

日本では4月ごろ新型コロナウイルスがはやったが、現在は沈静化している。
一方、新型コロナをマスコミは連日とりあげ大騒ぎしてきた。8月は冷静に見ると沈静化しているが「第二波だ、どうするのか」と恐怖をあおっている。結果、不況が長引いておりGDPは大幅に低下した。これはいわばマスコミによる風評被害であり「マスコミウイルス」と呼べるだろう。
今は新型コロナウイルスは収まりつつあるが、マスコミウイルスが猛威をふるっている。これを止める勢力がないことが問題である。