2021年はさらに激動の一年となりそう。

2020年は激動の一年であった。新型コロナそのものより「マスコミによりつくられた恐怖が世界を覆い人々が支配されている」これが課題であった。私の考えでは新型コロナはインフルエンザの一種でしかない。インフルエンザは年間1万人の死者、新型コロナは一年半で一万人の死者である。だから大騒ぎするものではなく普通に生活すればよい。リーダーは「外から帰ったら手洗いをして安心して暮らしてください」と言えばよい話だ。ところが40万人が死ぬなどと実体からかけ離れた恐怖を語り、マスコミ各社も恐怖をあおったのである。
40万人は脅迫に近いように思うが起訴はあまり聞かない。せいぜいグローバルダイニング社が小池都知事を起訴したぐらいである。

さて2021年は新型コロナどころではない、さらに激動の一年となりそうだ。自分は今年に入ったころからめまいがひどく耳鼻科に行った。しかし原因不明、2カ月程度で収まった。これは何らかの予兆ではないかと思っている。このところ情報開示が徐々にされている。根幹を揺るがす理解しがたい話になりそうだが、一生でこんなチャンスが来るのもまれなので受け止めようと思っている。