支給するぐらいなら徴収を減らせば良い

公明党案の「18歳以下に10万円」が協議されているという。前から疑問であったがあらたに支給するぐらいなら税金の徴収を減らせば良いのではないか。
あらたな支給が加わるのでは二度手間で経費もかかる。徴収を減らすのであれば二度手間ではない。消費減税、所得減税が考えられ、景気を押し上げる効果がある。