石神井川遡行 武蔵関(関新橋)〜長久保橋

石神井川長久保橋まで歩いた。天候は快晴だが風が少しあった。
前回到達点、関新橋から上流へ歩きだし、ほどなく武蔵関公園に至る。静かな所で池の周りは散歩やジョギングに使われていた。
ためぶち橋、弥生橋と上流になるにつれてだんだん流水が減ってきた。ついに庚申橋では水がなくなった。それでも川にそって遡行を続けるも暗くなってきた。多摩湖自転車道(水道道)の土手を越え長久保橋まで辿ったが、この先は川沿の道もなく水も枯れているので長久保橋を終点とした。 
帰路は水道道を西武花小金井駅まで歩いた。この道、どこまでもまっすぐ伸びているのであった。いつか全域を歩いてみたい。



 関新橋より



 武蔵関公園



 ためぶち橋



 東伏見稲荷



 蓮華橋(右手は氾濫防止貯水地)



 土手あり(水道道



 長久保橋(流水なし)



【記録】 2015年10月27日

14:21 武蔵関駅 (関新橋) 発
14:38 武蔵関公園  (休憩 10分)
15:03 ためぶち橋 (流水あり)
15:13 弥生橋 (流水あり)
15:20 東伏見稲荷神社
15:45 蓮華橋 (流水あり)
16:44 庚申橋 (流水なし)
17:00 長久保橋 (流水なし) 着

 所要 2時間39分 (うち休憩 10分) 距離 8.2km