「区分けに迷う場合は合体する」手法

自社のHPで業務実績ページを改訂した。技術開発と技術コンサルタントを同時にすすめる場合があり区分けが意味をなさないケースがでてきたのであった。加えて技術顧問契約ではどちらにするか迷う所でもあった。
依頼会社からすれば「商品化」を推進すれば良いのであり開発と呼ぼうがコンサルタントと呼ぼうが同じことなのだろう。結局、全部統一して一覧表にした。「区分けに迷う場合は合体する」手法だ。