財務省を解体

このところ明らかになったのは増税する財務省の体質です。なぜ増税に走るのかというと財務官僚が出世したいためだという事で私利私欲で国民を苦しめている。本来国民の奉仕者である国家公務員がこともあろうか国民の敵なのでした。

厳罰でのぞまなかればいけません。ここは国会議員の出番です。話しても無駄でしょうから財務省を歳入庁歳出庁に解体し、歳入庁の勤務評価基準に減税を盛り込むことが必要です。