宮古島で4月6日午後3時56分陸自のヘリが墜落した。発表は事故となっている。しかし状況から単なる故障とは思えない。着水したなら救命ボートに乗り移っているはずである。ボート２つは開いていなかった。
爆発のような緊急事態だったのではないか。何らかの攻撃を受け着水する前にバラバラになった可能性もあります。
師団長含め陸自幹部が8名も乗っていた。
陸自は先月石垣島に駐屯地を開設、台湾有事に備えたばかりでした。
また蔡英文総統が訪米しております。台湾有事に関連しているかもしれません。
現場は伊良部島の北東、三角点や白鳥岬からみえる場所である。実際、同海上で黒煙があがっているのを白鳥岬から撮影した住民がいる。水中に機体が沈んでいるのではないだろうか。はやく引き揚げたほうが良い。
素人考えだが故障で着水した場合、黒煙はあがらないのではないか。
下地島空港に米軍のF16戦闘機2機が緊急着陸した。緊急配備ということか。空自がやるべき対応では。
