世界は国際金融資本に支配されてきたと言われている。国際金融資本は通貨発行権をもち、それに歯向かう者はつぶされた。例えばリンカーン大統領、ケネディ大統領は暗殺された。故に多くの米国大統領は国際金融資本に組みしていた。
しかしトランプ大統領は国際金融資本打倒をかかげ通貨発行権を変えようとした。非常にあぶない立場にあるし攻撃はすごいものがあった。しかし耐えてなんとかなりそうな局面を迎えている。「ものすごく困難なことでもあきれめないで取り組めば道が開ける」というお手本である。
例え次の政権がどうなろうともトランプ大統領の取り組みが貴重なお手本である事にかわりはない。
