米国 大統領無事就任 変化の時が到来

米国大統領の就任式が終わった。ケネディ大統領がそうであったように軍産勢力に暗殺されないか心配したが無事だったようだ。
世界やマスコミ各社を支配している軍産が相手なので厳しい戦いだろう。暗殺覚悟かどうかわからないが、なかなかできることではない。

就任演説で次のくだりがある。
「本当に大切なのは、どの政党が政府を支配下に置いているかではなく、国民が支配する政府であるかどうかだ。2017年1月20日は、国民が再びこの国の統治者になった日として記憶されるだろう。私たちの国の、忘れ去られた男性たちや女性たちはもう、ないがしろにされることはない。」
トランプ氏の大統領就任はエリート層から一般国民が政府を取り戻した事だと語っている。


さて日本もいよいよ本質的変化の時が到来した。国民が支配する政府をめざそう。