光陰矢の如し

賃貸に出しているマンションのエアコンを取り換えることになりお店に行く。今ついているエアコンは9年前その店で買い同じ担当であったので覚えてくれていた。「もう9年たったんですね」という。自分も「もう9年、あっという間だ」と思った。「光陰矢の如し」しかし時のたつのを早く感じないため、毎日を大切にしようと思った。