宇都宮の日光街道と奥州街道が別れる地点(追分)よりスタートした。宇都宮では二荒山神社に参拝した。また旧篠原家住宅を見学した。篠原家は小作料(地主)、肥料、醤油で財を成し、その住宅は豪華かつ防災面でもすぐれていたため宇都宮市街地が空襲でほとんど消失した中で焼け残ったのだという。1895年築の木造であるが120年の時間経過を感じさせないしっかりした状態に維持されており驚いた。宇都宮郊外は平坦な市街地の連続で単調であった。奥州街道の痕跡はみあたらず案内板はほとんどなかった。白澤宿は道路わきの水路に小さい水車を再現しておりやっと奥州街道に出会える場所だった。夕方、鬼怒川を渡り氏家に至った。天候は晴れで暑かった。
宇都宮を流れる田川や鬼怒川は先日の集中豪雨の増水跡が残っていた。水位は下がっていたがまだ濁っていた。
宇都宮追分からみた場合、日光街道の杉並木がすばらしすぎるだけにそれと比較されてしまうと奥州街道は地味な街道であった。
次回は氏家上町交差点からとなる。
宇都宮 二荒山神社
【記録】2015年9月23日
8:42 宇都宮 日光街道奥州街道 追分 発
9:00 宇都宮 イタリアントマト (休憩 :13分)
9:30 二荒山神社
10:56 竹林十文字
11:11 岩曽町 ガスト (休憩 :28分)
13:30 白澤宿 河内地区センター(休憩 :17分)
14:17 白澤一里塚跡
14:47 阿久津大橋 (鬼怒川渡る)
16:44 氏家 上町交差点 着
所要 8時間2分 (うち休憩 58分) 距離 24.2km