「老化対策の未来は明るい」

「恐れや不安」の筆頭は老病死だろう。他人の老病死はひとごとだが自分の老病死は決定的だ。ひとつづつ対処法を考えてみる。

「老化」はある程度避けられないが生活方法や医療や薬で若さを保つことができるようになってきた。生活方法では例えば由美かおるさんが見習うべきお手本だ。西野流呼吸法が効果をもたらしている。再生医療や若返り薬は日々進化しているので、もうすこし待てば使える時代がくるだろう。

つまり「老化対策の未来は明るいからそこまでもたせればよい」ということだ。病と死は別途扱う。



由美かおるさん