情報化社会=誤り情報社会

知られていることだと思うが自分なりに整理してみた。
①世界で本当に起こっていること
②起こっていると報道され語られるが実はプロパガンダ
③起こっていることの意味はこうだと報道されるが実はプロパガンダ

①と②③は違うことなのを気がつく必要があるがなかなかわかりにくい。


■特にマスコミや解説者が本当だと思って報道するが実はプロパガンダ(善意の誤報道)とかマスコミや解説者が本心で意味はこうだと思って報道するが実はプロパガンダ(善意の誤り解説)があるからやっかいだ。
自分自身を振り返っても善意の誤り解説をやったことはいくらでもあるからやっかいだ。(汗)

■わかりやすい例は911だ。
ワールドトレードセンターなど計3つの超高層ビルが倒壊したのは事実だ。
しかしその原因とされるハイジャック機の突入やテロであるとの解説は疑問満載なのである。
このような例は数多く存在する。情報化社会というが誤り情報社会と言っても言い過ぎではない。

 
ところで昨日のフェイスブック記載を見てくれた友人から連絡があり友達設定となりました。ブログが役に立った一例ですね。