『失敗の本質』(1984年)前半を読む。この本は大東亜戦争での日本軍の失敗を考察したもの。読みはじめた動機は昨年の原発事故対応のまずさは根が深く文化や国民性に至る考察が必要だと感じたからです。ノモンハンでは敵であるソ連軍を過小評価し失敗するが教…
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