「財務省=悪代官」が巷の話題となっている。国民民主党の「103万円の壁」と森永さんの著書「書いてはいけない」がきっかけだったと思う。今では多くの人が賛同しており「失われた30年は財務省原因」とまで言われている。
さてまじめに働いている財務省の人達はおもしろくないだろう。これは個々の人が問題というより財務省組織のありかたが問題という事だ。
国家の繁栄と国民のためを考えると「積極財政と減税」すべきだが、財務省は何故か「緊縮財政と増税」を使命としているので相容れないわけである。
組織は簡単には舵を切れない。仮に財務省の中にわかっている人がいたとしても、減税に舵を切るのは難しいのだろう。故に組織を解体して作り直したほうがよいという話になる。権力が財務省に集中しすぎているのは確かなので分散させるべきである。
例えが適切ではないが財務省は首相や内閣を凌駕する「大本営」のような存在になっている。構造改革が必要。