「喜びも悲しみもウオーキング」

ウオーキングが習慣になってきた。2.6km 30分程度と少ないが毎日行っている。良いことがあるとウキウキ歩く。一方、良くないことがあるときは歩くと気分が楽になる。知り合いが亡くなった場合など無心にウオーキングする。「喜びも悲しみもウオーキング」ということだ。