連続ショック

朝、電話がきた。遠野の叔父が昨夜逝去したという。ショックだ。
少ししてまた電話がきた。以前お世話になったU社の社長からでまた仕事を依頼したいという。これは良いが私と一緒に仕事していたI氏が逝去したという。ショックだ。
新しい担当がついたが経緯をわかる人がいないという。

とにかく連続ショックだ。こんな時こそウオーキング、喜びも悲しみもウオーキングだ。