日ロ平和条約交渉 進展

日ロ平和条約交渉は実務担当として森健良外務審議官を首相特別代表、モルグロフ外務次官を大統領特別代表となった。いよいよ実務交渉へのレールが敷かれた。よほどのことがない限り日ロ平和条約は締結されるだろう。

南北朝鮮の鉄道が再開しそうだし、このところの東アジアは活発だ。