北朝鮮と米国は威嚇をくりかえしている

北朝鮮と米国は威嚇をくりかえしている。
特に「水爆ミサイルを太平洋で爆発させる」との北朝鮮外相の発言は発射するしないにかかわらず発言自体が脅迫罪である。
これを放置して良いのか。外務省や国会は脳天気なのではないか。

この話は政党も各省庁も超えた話だ。知恵と力を集める必要がある。モリカケとか豊洲とか、どうでもいい事を争っている場合ではない。
野党はかみつき犬のような行動を慎むべき。そんな暇があったら北朝鮮とのパイプでも考えてほしい。アントニオ猪木を見習うべきだ。