レーザー白黒複合機

秋田の義母は耳が遠く電話で話しても一歩通行の会話となる。そこで文字で送ることを考えたが、ラインやメールは使えない。
唯一ファクスが届くと、読んでもらえるのでファクス作戦することにした。色々調べてインクジェットはノズルがつまるので却下、レーザー白黒複合機とした。これならメンテがほとんどいらないしトナーは1700枚分あるのでしばらくはOKだ。実はキャノンの業務用高速レーザープリンタなので家庭用ファクスとして使うにはもったいないのだが他にないのでしかたがない。