STAP細胞  宗教裁判か

STAP細胞が宗教裁判のような様相になっている。マスコミや理研幹部は「悪意の不正」と断定、小保方氏や笹井氏は論文不備の謝罪会見をした。
しかし小保方氏は「STAP細胞はあります」と語りガリレオの心境だ。ガリレオは幽閉されたようだが小保方氏は海外の研究機関へ移ってしまうのではないか?これで良いのか、後世の人達はどうみるだろう?