東京をガマンしない

【東京をガマンしない】は今から6年前の2004年に江東区豊洲で東京建物が大規模マンション東京フロントコートを販売したときのキャッチコピーです。イメージキャラクターは松雪泰子さんでした。 
当時東京都内で新築ファミリーマンションを買うには、駅から遠くて狭くて高価をガマンしなければならなかったのですが、東京フロントコートは大規模再開発の強みを生かし駅から近くて広く低価格でした。モデルルームでは駅から4分銀座へ5分と数値を打ち出したプレゼンは好感でした。
一方当時の豊洲は荒涼とした更地となっており「今後の再開発を信じてもらうしかないです」と営業マンが言うようにその後の発展はイメージしにくいものでした。しかし豊洲は見事に変貌を遂げ営業マンが言っていたことは本当だったのでした。

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