EV向け急速充電器で日本と中国が次世代規格を統一することで合意した。2020年をめどに10分以下で充電できる機器の共同開発を目指すという。10分とはすごい、ガソリンスタンドでゆっくり給油しているぐらいの感覚だ。EV普及の追い風となるだろう。
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