ロシアとウクライナは3/29イスタンブールで停戦交渉を行っている。今回は進展があり、そのうち戦闘状態は終結する。結果、ウクライナはNATO加盟せずロシア寄り政権となるであろう。
さてここ一カ月の報道は偏っていた。ロシアは苦戦し幹部を多数失ったと言う。しかしこれは何を根拠に言っているのだろうか。昔なら敵の大将の首を確認できたろうが今はミサイル破壊であるから確認は難しい。
一連の報道は情報戦との見方がある。西側発表はプロパガンダという事だ。ロシアは予定通りで苦戦してないのかもしれない、ウクライナが善戦しているかどうか疑問だ。