コロナショック 世界大恐慌に匹敵

3/17の株価暴落はコロナショックと呼ばれ1929年の世界大恐慌に匹敵するようだ。もはや常時ではなく歴史的事項、危機管理で対処する状況にある。とは言ってもどうしたら良いのだろう。
こんな時思い浮かぶのは東日本大震災の行列だ。結果トイレットペーパー買い出しといった行為になるのだろう。あわてて騒いだところで良いことは何もないから落ち着くに限る。
海外との人の交流は制限され、グローバル化は過去の話となる。地産地消内需経済への転換点となるかもしれない。