【石垣島・西表島の印象】

【2020.2/21～2/23 石垣島・西表島に行ってきた・2泊3日の印象】

・花粉はないので花粉避難には良い。空気はきれいであった。
・石垣島、西表島とも蚊やブヨをほとんどみなかった。夜　ホテル5Fの窓を開けていたら蚊が一匹入ってきただけ。
・2月なのに初夏のような気温で暖かかった。泳ぐには海水がまだ冷たいようだ。
・離島へのフェリー室内は冷房していた。
・星が綺麗であった。カノープスがみえた。南十字星は水平線ちかくに雲がありみえなかった。
・石垣島の繁華街はほどほど人がいてファミマもあり小規模都市であった。
・西表島は離島であり道路は立派だが人はすくなく過疎地であった。
・西表島ジャングルの遊歩道を散歩した。虫やヒルはいなかった。2月だからかもしれない。
・石垣島は車社会で軽が多い。西表島は車がほとんど走っていない。信号機はかろうじて2個あるが教育用だという。
・台風で電信柱が倒れ停電になるという。
・黒糖が名産、石垣島は機械収穫、西表島は手で刈る。
・水牛は台湾から開拓民とともに入ってきて農作業をしていたがトラクターに替わった。現在は観光用となっている。
・米は3期作も可能だが忙しいので2期作にしている。2月に田植えして6月に稲刈り。