現地ではパンフレットや名刺が足りなかった

岩手の現地調査ではパンフレットや名刺を多く持っていったつもりだったがどちらもなくなってしまった。理由は例えば校長に会いに行ったら副校長や教務主任も同席して名刺交換したためである。パンフレットはあとから送ることにしてしのぎ名刺はコピーして手作りした。多めに持っていくべきケースだ。

今回は盛岡市釜石市大槌町と回ったがこの順番で緊張度が高まった。津波被害の大きさが違うことによると思う。これは会った雰囲気ですぐわかることだった。